子供の頃の思い出
毎日暑いですね。暑いのか涼しいのかよくわからない日もありますが。
最近ちょっとやる気がなくなってブログ更新してなかったんですけど、(遅れてきた5月病?)
こんな弱々ブログでも見に来てくれる人がいるんだなぁと思うと嬉しいですね。
またちょっと書いてみようかなと。
なんだろう、なんか毎日なにしてるんだろうという気持ちになりますね。
一日が長いような短いような。
健康ってなんですかねえ。
平凡に平凡に暮らして楽しく過ごせたらそれがいいですよね。
毎日笑ってケラケラして家族がいて仲間がいて
そんな生活がしたいですねえ。
そんなときもあった気がしますが
今度はそれを自分で作り上げなきゃいけないんですもんね。
できる気がしない笑
そう思うと親ってすごいですね。
子供の頃学校から帰るといつもおやつが用意されてましたね。
蒸かし芋とかプリンとかお汁粉とか。
芋のときは、なんだ芋かよって思ってた当時の自分の頭を殴ってやりたいですね笑
まあでも母からは好かれてなかったですけどね笑
友達や兄弟との仲はよくて、くだらないことでケラケラ笑って、ばか笑いって言われてたんです。
とにかくよく笑ってました。昔。大きな口あけて。
またそんな感じでいきたいです。
だからなに?って感じの日記を書いてしまいましたが、
ただただ、自分の思ったことを好きなようにさらさらーっと書かせてもらいました。
読んでいただきありがとうございます。